| チベットの国際観光が全面回復段階に |
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| 2008/07/24 |
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35人からなるシンガポールの観光団が最近、中国チベット自治区の区都ラサに到着、9日間のチベット観光を開始した。「3・14」〈ラサの暴動〉以降訪れた最大の海外観光団で、チベットの国際観光は急速に回復している。 シンガポールの観光会社の首脳は次のように語った。ラサを訪れ、ラサが平穏で、市民が普段通り暮らしていることを知った。チベット観光に自信を深めており、帰国したら、チベットのことをより多くの海外観光客に宣伝していく。 海外からの観光客の受け入れを再開した6月25日からの1カ月足らずの間に、欧米、東南アジア、北東アジアからの観光客が着実に増えており、チベットの国際観光は全面復活段階を迎えている。 海外観光客の受け入れが再開された当日、スウェーデンからの観光客がチベットを訪れた。その後、欧米諸国からの観光客が海外観光客の中心となり、自治区を訪れる観光客全体の約70%を占めた。 夏の訪れにともない、東南アジアや北東アジア諸国の観光団も訪れるようになっており、その規模も大幅に拡大し、チベットの国際観光は急速に回復している。 チベット自治区観光局の兪允貴党組書記は次のように話した。欧米諸国の観光客に続いて、アジア諸国の観光客もチベットを訪れるようになっている。上半期にチベットを訪れた観光客は前年同期比30~40%減だが、7月に入ってからは大幅に増えており、来年の5月1日までに例年のレベルに回復するだろう。 チベット自治区は最近、香港や台湾、インド、ドイツ、フランスなどに関係者を派遣して販売促進活動を展開、チベットの素晴らしい観光資源の宣伝を行った。 (ラサ7月23日発新華社)
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