トップページ > トピツクス > 雪高原の宝ー中国のチベット自治区
「チベット独立」反対の平和的デモ 北京、武漢、合肥などの大衆
2008/04/20

 

 北京、武漢、合肥、青島、昆明などの大衆が19日、自然発生的に、「チベット独立」に反対する平和的デモ活動を行った。

 新華社記者は現地で、デモの市民が国旗を掲げ、国歌を歌い、「中華を愛し、聖火を守り、分裂に反対する」といった標語を掲げ、「チベット独立反対」などのスローガンを叫んでいるのをみた。各地の警察が現場で秩序の維持にあたり、デモの過程で、過激な行動は起きていない。

 北京、武漢、合肥、青島、昆明などで、市民は地元のスーパー・カルフール前で抗議を行い、北京五輪聖火がフランスなどでのリレーの際、「チベット独立」分子にひどく妨害されたことに対する憤りを表した。

 パリでの五輪聖火リレーの際、ある「チベット独立」分子が障害者選手の金晶さんの手から聖火を暴力で奪おうとした。最近また、パリ市庁舎に「チベット独立」支持の旗が掲げられ、パリ市長がダライラマへの「名誉市民」授与を提案する事件が起き、国内外の中国人の強い不満をかった。

 中国外交部の姜瑜・報道官は今週、中国の市民が意見や感情を表したのにはそれなりの理由があり、フランス側はよく考え、反省すべきだと指摘した。同時に、これらの中国市民が法によって合理的要求を表すものと信ずると述べた。

 フランスのラドスー中国駐在大使は18日、内外記者のインタビューに応じ、北京五輪聖火がパリでのリレー中、少数の「チベット独立」分子の妨害・破壊を受けたことに「遺憾」の意を表し、機会があれば、聖火ランナーの金晶さんを表敬訪問したいと語った。さらに

フランス政府は中国を尊重し、中国のチベットに対する主権を尊重していると重ねて表明した。

    (北京4月19日発新華社)

 

 



[Suggest To A Friend]
       [Print]