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ラサ事件の中心的人物逮捕 公安部報道官が発表
2008/04/02

 

 中国公安部の武和平報道官は1日の記者会見で、ラサで先月14日起きた殴打、破壊、略奪、焼き討ちの重大な暴力犯罪事件はダライ・ラマ集団が組織した「チベット人民大蜂起運動」の一部であることを証明する十分な証拠がある、と次のように述べた。

▽ラサ市公安機関は先月14日の事件での2軒の服装店の放火で2人の容疑者を25日と26日に逮捕した。容疑者はタンゼンとロサン・ギャルツェンの2人で、2人とも犯罪事実を認めている。

▽ダライ・ラマ集団が組織した「チベット人民大蜂起運動」は国内の安定・団結の社会状況を壊し、五輪を利用して中国の中央政府に圧力をかけ、国を分裂させることを目的としている。

▽ダライ・ラマをトップとする「チベット分離独立」勢力は五輪ボイコット計画を立てた。これは五輪憲章の精神に重大に反しており、平和を愛する全世界の人々に対する冒とくである。

▽ラサ市公安機関は「3・14」事件の組織、画策、実行に直接加わった中心的人物を逮捕した。この人物はダライ・ラマ集団の役人と連絡をとり、その指示で民族を分裂させる活動を行った犯罪事実を認めた。

▽公安機関は海外のダライ・ラマ集団と緊密に連絡をとり、「3・14」事件の組織、画策、実行に加わった重要容疑者を何人か逮捕し、ダライ・ラマ集団「安全部」担当官の国内活動ネットワークをほぼ解明した。

 (北京4月1日発新華社)

 

 

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