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中国チベット自治区の観光業は今年、急成長しており、自治区を訪れる観光客は初めて400万人を突破、前年比60%増の402万人達するとみられている。16日区都ラサで開かれたチベット経済工作会議で明らかにされた。
青海チベット鉄道の開通とニンチ空港の開港にともない、チベット観光業の急成長を制約するネックが解消され、観光業は黄金期を迎えている。
今年チベットを訪れる観光客は昨年より151万人増加し、観光収入は73・3%増の48億元に達する見込み。観光外貨収入は昨年の2・2倍に相当する1億3200万ドルに達するとみられている。自治区のスター級ホテルは88社、ベッド数は5万床、旅行社は56社に達している。
チベットは寒い冬を迎えているが、チベット観光はオフシーズンでも多くの観光客が訪れる喜ばしい傾向をみせている。自治区観光局は最近、ニンチ、ラサ、シガツェをメーンとする冬季観光商品を売り出しており、観光業はチベット経済の良好で速い成長を促す主導産業になっている。
(ラサ07年12月16日発新華社)
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