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青海チベット鉄道の初期運行計画確定 北京~ラサの乗車券は50㌦以下
2006/06/28

    中国でこのほど開通した青海チベット鉄道(ゴルムド~ラサ)の初期運行計画が確定した。

    それによると、初期においては、北京~ラサ特急列車、成都(重慶)~ラサ特急列車、西寧~ラサ急行列車の3本の列車が運行される予定で、北京~ラサの普通乗車券は50㌦以下となる模様。

    このうち、北京発ラサ行きのT27番列車は北京西駅21時30分発で、終点のラサ駅には3日目の20時58分に到着する。また帰りのT28番列車はラサ駅8時発で、終点の北京西駅に3日目の8時に到着する。全行程の所要時間は48時間。

    北京からラサまでは京広線(北京~広州)、隴海線(蘭州~連雲港)、蘭青線(蘭州~哈爾盖)、青蔵線(ゴルムド~ラサ)を経由し、途中、石家荘、西安、蘭州、西寧、ゴルムド、ナッチュの各駅で旅客業務を取り扱う。

    北京~ラサ(全長4064㌔)の乗車券は硬座とよばれる2等席(普通席)が389元

(48・6㌦)、2等寝台(下段)が813元(約101・6㌦)、1等寝台(下段)が1262元(約157・75㌦)となっている。

    成都~ラサ(全長3360㌔)の乗車券は2等席が331元(約41・38㌦)、2等寝台が712元(約89㌦)、1等寝台が1104元(約138㌦)となっている。

    重慶~ラサ(全長3654㌔)の乗車券は2等席が355元(約44・38㌦)、2等寝台が754元(約94・25㌦)、1等寝台が1168元(約146㌦)となっている。

    蘭州~ラサ(全長2188㌔)の乗車券は2等席が242元(約30・25㌦)、2等寝台が552元(約69㌦)、1等寝台が854元(約106・25㌦)となっている。

    西寧~ラサ(全長1972㌔)の乗車券は

    2等席が226元(約28・25㌦)、2等寝台が523元(約65・38㌦)、1等寝台が810元(約101・25㌦)となっている。

 世界最高所を走る青海チベット鉄道(西寧~ラサ)は、これまで世界最高所の鉄道とされてきたアンデスのペルー鉄道をさらに200㍍以上上回り、最も高い場所の海抜は5072㍍に達する。

    (北京6月26日発新華社)

 



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