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多くの世界一を記録 青海チベット鉄道
2005/10/17

 

 世界的に注目された西部大開発の代表的プロジェクト、青海チベット鉄道の全線完成がまもなく発表されるが、中国人は世界で標高の最も高い鉄道建設の記録を打ち立てた。同時に青海チベット鉄道の完成で、一連の世界記録が更新された。

 1、青海チベット鉄道は世界で標高が最も高い高原鉄道である。鉄道が走る標高4000メートル区間は960キロに達し、最高点の標高は5072メートルある。

 2、世界で最も長い高原鉄道でもある。青海チベット鉄道のゴルムド~ラサ区間は、荒野・砂漠、沼沢・湿地、雪山・草原を走り、総延長は1142キロに達する。

 3、さらに青海チベット鉄道は凍土を走る距離が世界で最も長い高原鉄道である。鉄道が走る永久凍土の距離は550キロに達する。

 4、標高5068メートルのタングラ山駅は、世界の鉄道で標高の最も高い駅である。

 5、標高4905メートルの風火山隧道は、世界で標高の最も高い凍土トンネルである。

 6、全長1686メートルのクンルン山隧道は、世界で最も長い高原凍土トンネルである。

 7、標高4704メートルの安多鋪架基地(軌框を生産する)は、世界で標高が最も高い鋪架基地である。

 8、全長11・7キロの清水河特大橋は、世界で最も長い高原凍土鉄道橋である。

 9、完成した青海チベット鉄道の凍土区間の時速は100キロ、非凍土区間は120キロに達するが、これは世界の高原凍土鉄道での列車の最高時速である。

 なお青海チベット鉄道のゴルムド~ラサ区間は2001年6月29日着工された。来年7月に試運転が行われる。

 (ラサ10月14日発新華社)

 



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