| チベット成立40周年祝賀幹部大会 ラサで中央代表団参加のもと開催 |
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| 2005/09/02 |
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チベット自治区成立40周年祝賀幹部大会が30日、同地のチベット人民会堂で開催された。 席上、中央代表団団長の賈慶林中国共産党中央政治局常務委員・中国人民政治協商会議(政協)全国委員会主席が祝賀のあいさつを行った。賈慶林氏はまず中国共産党中央、全国人民代表大会常務委員会、国務院、政協全国委、中央軍事委員会を代表してチベットの各民族幹部に崇高な敬意と親しい慰問の意を表明し、さらに次のように述べた。 ▽チベット自治区成立40周年を盛大に祝うには、全自治区の各民族人民を結集し、今世紀初めの20年間の戦略的好機をとらえて、発展を加速し、安定を維持し、調和のとれた団結・民主・裕福・文明の新しい社会主義チベットの建設に尽力することが必要だ。 ▽(チベット自治区成立以降、特に中国共産党第13期中央委員会第4回総会以降の目を見張るような業績を高く評価し)目下のチベット情勢はきわめて良好だ、経済・社会発展の成果は顕著で、人民大衆の生活水準はたえず向上しており、さまざまな社会事業は全面的に発展し、社会は安定・団結を保ち、統一戦線と民族、宗教活動はたえず強化され、党の建設は新たな成果を収めた。経済は急速発展から飛躍的発展の段階を迎え、社会は基本安定から長期安定の段階に入り、史上最良の時期を迎えている。 ▽第11次5カ年計画期は、中国の改革・開放の正念場であり、チベット経済・社会の発展を加速する重要な時期でもある。チベット自治区は鄧小平理論と「重要思想」3つの代表(共産党が先進的生産力発展の要請、先進的文化の前進方向、最も広範な人民の根本的利益の3つを代表することをさす)を指針として、中国共産党の指導を堅持し、社会主義を堅持し、民族区域自治制度を堅持し、科学的発展観により経済・社会発展の全局を統率し、チベットの飛躍的発展を推進すべきだ。そのためには、第1に、農牧民の生産・生活条件を改善し、収入を増やすことをチベット経済・社会発展の最重要任務とすべきだ。第2に、インフラと生態環境整備を推進・重視すべきだ。第3に、改革を一層推進し、開放を拡大、内地との経済・文化の交流・協力を強化、国境地区の貿易を積極的に発展させるべきだ。第4に、科学技術、教育、文化、医療・保健など各種社会事業を大いに発展させ、人民大衆の文化的資質の向上と健康増進をはかるべきだ。 ▽(社会を安定させる活動について)改革・発展・安定の関係を正しく処理し、社会の安定を維持する活動を一層強化し、安定・団結をうち固め、発展させ、調和のとれた政治的局面を作り出すべきだ。分裂・破壊活動は、法に依拠して厳格に処罰し、社会の安定と国家の安定を確保すべきだ。社会治安を総合的に処理し、新たな情勢のもとでの人民内部の矛盾を正しく処理すべきだ。党の民族・宗教政策を真剣に貫徹し、もっとも広範な愛国統一戦線をうち固め、発展させるべきだ。 ▽党の指導を堅持し、党建設を着実に強化・改善することは、チベットのすべての活動に根本的保障をもたらすものだ。自治区党委員会と各クラスの党組織が指導的核心としての役割、戦闘の砦としての役割をより立派に発揮するよう希望する。 幹部大会の席上、賈慶林団長がチベット自治区成立40周年祝賀のため、中央代表団が贈呈する記念品のリストを手渡した。その中には、中国共産党中央が、チベットの広範な農牧民の生活条件改善のため、各戸に1台ずつ贈るソーラーかまどが含まれている。今年はまず生活困窮世帯に優先的に5万9千台を贈呈し、残りの33万6000台は中央が資金を手配して、時期別に農牧民に贈る。 幹部大会は楊傅堂チベット自治区党委員会書記の司会で進められ、レグチョグ・チベット自治区人代常務委員会主任が中央代表団の記念品リストを受け取った。ジアンパ・ビンツオ・チベット自治区政府主席が自治区党委員会と政府を代表して活動報告を行った。 大会にはチベット自治区の党・政府・軍の責任者と自治区直属部門の責任者約200人が出席した。 (ラサ8月31日発新華社)
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