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対日輸出食品の品質・安全性研修 商務部と質検総局が共同で実施
2008/03/28

 

 中国商務部、国家品質監督検査検疫総局(質検総局)共催の「2008年対日輸出食品品質安全性研修会」が同日開講した。今回の研修の重点は輸出食品の品質・安全性体制づくり。

 商務部、質検総局は今年、重点対日食品輸出主産地で連続3回の品質・安全性研修会を計画しており、今回は山東省青島で開かれる1回目。商務部はさらに、関係省庁と共同で、米国、欧州連合(EU)などの重点食品輸出市場に向けた一連の研修活動を行うことにしている。その狙いは企業が進んで輸出市場の品質基準に合わせるよう働きかけ、中国の輸出食品の品質・安全性レベルをたえず高め、国際市場における中国食品に対する信用を築くこと。

 今回の研修会では、専門家が各地の輸出製品構造と企業の必要性に合わせて、企業と政府官庁の関係者に、中国の輸出食品の安全性問題をとりまく情勢を紹介し、輸出食品の安全管理のための新たな要求と輸出食品の品質履歴追跡体制づくりなどの内容について講義する。また関係企業の代表が対日輸出食品の生産と安全性管理の経験を紹介し、交流する。

 近年、商務部と関連省庁は輸出食品、農産物の品質・安全性の研修活動を非常に重視している。2006年、商務部と質検総局は共同で、食品中の農業化学品残留に関する「ポジティブリスト制度」に対する7回のシリーズ研修活動を実施し、良好な効果をあげた。07年、商務部、国家認証認可監督管理委員会は全国で7回の農産物重点輸出市場品質安全法規研修を開催した。研修内容は水産、園芸、家畜・家禽など中国の優位な輸出農産物に及んでおり、企業は積極的な反応をみせた。

 今回の研修会は28日に終了する。全国の農産物輸出企業と品質検査、農業、商務など関係省庁の代表500人が参加している。

 (北京3月27日発新華社)

 

 

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