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野菜の残留農薬検査合格率94%以上に 孫政才農業部長強調
2007/10/27

 

 中国の孫政才農業部長は26日、農業部が最近、全国の卸売市場で抜き取り検査を実施したところ、野菜の残留農薬検査の合格率は94%以上、畜産品の「痩肉精」(赤身率を高める薬物Clen butero、CLB)汚染検査の合格率は99%以上、水産物の残留薬品検査の合格率は95%以上に達したと発表した。

 山東省イ(さんずい+維)坊市で開かれた全国製品品質・食品安全特別対策第2回現場会議で述べたもので、さらに次のように強調した。農業部は品質の監督管理に力を入れ、資金を投入し、根本的対策を強化している。これまでに7企業の11の高毒性農薬の登録を取り消し、メタミドホスなど高毒性農薬の輸出企業に対する監視を強化し、「全国農薬監督管理ネットワーク連携システム」をスタートさせた。

 農業部はメタミドホス、「痩肉精」、マラカイトグリーンなど使用が禁止されている農薬・獣医薬と化学物質を重点とする監督検査を全面的に進めている。これまでに立件、調査、処分した違法行為は5259件、司法機関への送致は37件、偽物製造拠点の摘発は8カ所、無許可営業企業の取り締まりは187社、営業許可証の取り消しは12社、メタミドホスなど高毒性農薬の没収は47・9トンに上っている。

 農業部はまた「農薬製品名称登録審査認可管理規定」などの規則を定め、生産地の環境モニター制度や農業資材管理制度、卸売市場モニター制度、ラベル・トレーサビリティー(履歴追跡)制度を整え、農産物の品質と安全性を確保する長期的に有効な仕組みを徐々に構築しつつある。

  (済南07年10月26日発新華社)

 

 

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