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中国、食品の安全に関する白書を発表
2007/08/18

 

 中国国務院新聞弁公室(報道事務室)は17日、中国の食品の安全状況に関する白書を発表した。白書は、中国政府は従来から食品の安全を重要な地位にすえていると強調した。

 白書によると、中国は長年にわたり、根元から品質管理に力を入れる方針を貫き、食品の安全を監督管理する体系と制度を確立・健全化し、食品の安全に関する法整備と基準体系づくりを強化し、食品の安全について厳しい監督管理を実施し、食品の安全に関する国際交流と協力を積極的に推進してきた。その結果、食品の安全に関する社会全体の意識は大幅に向上した。

 白書は次のように指摘した。中国側の努力により、全体的に食品の質は着実に向上し、食品の安全はたえず改善され、食品の生産経営状況は著しく好転している。

 近年、食品全体の合格率は着実に向上している。06年に実施された国家監督全国食品サンプリング調査の合格率は77・9%だったが、07年上半期に実施された国家監督食品特別サンプリング調査の合格率は85・1%に達した。

 輸出入食品の質は高い水準を保っている。

長年にわたり、中国の輸出食品の合格率は99%以上の水準を保っている。輸入食品の質も全体的に安定しており、輸入食品の質に問題があって深刻な事件が起きたことはない。

 白書は全文1万6000字近くで、食品の生産と品質に関する概況、食品の監督管理体制と監督管理作業、輸出入食品の監督管理、食品の安全に関する法律法規と技術保障体系、食品の安全に関する国際交流と協力の五つの部分からなっている。

 (北京07年08月17日発新華社)

 

 

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