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被害者家族―陸興沖氏の告訴状

  私は江蘇省のある市の水利局の一般職員である。一年余り前の1998年1月23日、私は中年に妻を失うという極めて大きな打撃を受けた。その直接の原因は?法輪功?によるものである。

  ここで、私は妻が二年余りの期間に?法輪功?を修練した経緯をおおまかに語りたいと思う。三年前のある朝、彼女が公園で体を鍛えていた時、人に紹介されて?法輪功?の修練を始めた。初めはちょっと修練するだけで、すべてのエネルギーをそれに投入するようなことはせず、のちに頚椎病にかかり上海で約二カ月治療し、帰ってから引き続き?法輪功?を修練した?彼女に功を伝授した数人は、?法輪功?を修練するには病院に行ったり、薬を飲んだりしてはならないと教えてくれた。それ以後頭痛?手足のしびれなどを「業をなくし、罪をあがなう」こととも見なし、むりやりに堅持して来た。その思想的作用によって確かに効力が見られるようであったが、病気は直らないことははっきり言え、何回も再発の兆しを見せた?その都度、彼女はすぐ?法輪功?関係の本を読むなどで解脱を求めた。このような病気が間歇的なものであり、しかも致命的なものでなかったため、だんだん辛抱して過ごすようになった。1997年8月以後、私は仕事の都合で常に家を留守にし、彼女も彼女の母親および二人の妹と一緒に?法輪功?の修練に行った。初めは、彼女は2000年になると地球が壊滅することになるが、「法輪功」を修練すれば、その時昇天して災禍を被らないようにすることができると言った。後にまた、地球が八月十五日の中秋節(お月見の日)の夜8時に壊滅すると言った。そのため、彼女たちも修練に大いに力を入れ、朝2時半から始め、食事の時以外ずっと夜8時ごろまで修練し?家に帰ってからも一回修練した。1997年11月頃のこと?妻は私に、自分は前世においては男であり、自動車を運転して二人の人間をひき殺し、その二人は今になっても転生しておらず、現在償いをもらいに来ようとしていると語った?私は、お前が言うその場所はその時まだ存在しなかった(私たちの所在する都市は長江の河口に位置し、東部の多くの土地はここ数十年間に干拓して造成したものであるから)と反論した。その間、彼女は常に私にも一緒に修練することを勧め、さもなければ手遅れとなり、地球とともに壊滅すると言うのだった。私には滑稽にしか聞こえず、ことの重大さを認識しなかった。隣人が私に、彼女が夜中に何回も叫んでいたと言ってくれたため、1月23日午後5時ごろ、私は彼女の母親の家に行って、あなたがたは一緒に功を修練しているので、これからは修練を終えてからここに泊まっていってもよく、それによって家で夜中に泣いたり騒いだりし、隣人たちに影響を及ぼすようなことが避けられるのではないかと語った?私が彼女の母親の家を離れた時、彼女とその妹らが相変わらずある部屋にこもって功を修練していて、いったいどんな状態にあったのか?私は今になってもはっきりしない。聞くところによると、私が離れてから、彼女の妹も家に帰って食事をすることにし、晩ご飯の後一緒に功を修練に行くと言って彼女を誘い、彼女が行きたくなくなったのと言ったので、彼女の妹は帰って行った。午後6時15分頃、妻の下の妹が電話で彼女を誘って功を修練に行こうとしたが、電話は通じなかった。私は夜8時ごろ、彼女の弟の家で晩ご飯を食べて家に帰った後、妻がトイレの床の上に横になっていることに気付き、頭痛のため転んで倒れたのだろうと思った。後になって、刃物で頚動脈を切断して血を失って死に、救いようがないことに気付いた。電話をかけようとしたが、電話の線も彼女に切断されていた?まことに晴天の霹靂とはこのことだ。その後、彼女と一緒に?法輪功?を修練していた人たちの話では、彼女はとっくに異常になり、自分をトイレに閉じ込もって口で何かをぶつぶつ言っていたということである。彼女は彼らに、私がとりもなおさずいわゆる?悪魔?であり、あなたがたの修練に影響を及ぼすことになったので、みなさんはよく修練し、わたしは先に去ると言った。彼女はまた、先日本を取って読もうとしたが何も見えず、その日の朝の功を修練に行く途中、二回転んで、自転車にも乗れなくなったと語った。ある人は、ある日の夜?彼女が独りで橋の上で泣いていて?頭を橋の上にぶっつけたくなるほど痛む様子を目にした。彼女の頭痛については、事件発生前の数日に、私が工事現場から家に帰ったとき彼女は頭がひどく痛むと言ったが?その状況をさらに聞こうとした時、彼女はすでに自分を部屋の中に閉じ込もって功を修練していた。彼女が亡くなった後、彼女の着物のポケットから紙に包まれた十数粒の鎮痛剤が見つかり、その紙はすでにすりきれていた。彼女は?法輪功?の害を深く受け、ひたすら修練で成功を収めて昇天することを願い、その功を修練すれば李洪志の法身が後ろで私を守り、私のために「体を整理し、体の中の黒い物質(病気などを含む)を全部取り除いてくれ、それを乳白色に変わらせることができる」と言った?彼女はそれほど真心をこめて修練したが、彼女を長期間悩ませつづけた頭痛の病気はどうしても治らず、したがって、自分が「高い次元」に昇ることができないばかりか、?法輪功?の邪魔となる?悪魔?になったと感じ、そして頭が痛くて我慢できず、医者に診察してもらって薬を飲むこともできず、しかも世界の末日もまもなく来ると考えて、精神的に崩壊し、破滅の道を歩んだのだ。

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