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ある自殺した「法輪功」修練者の家族による訴え

  わが家はかつては幸せな家庭であったが、数年前?ある悲劇がもとで家も人も失ってしまったのだ。夫の王建軍さんは「彼女の死はまことにかわいそうなことで、『法輪功』が彼女を殺したのだ」と語った。

  ?彼女?は王建軍さんの先妻で、曹玉珍と言った。1986年、二人が結婚し、若い夫婦は円満で幸せな生活をしていた?「しかし、そのような幸せな暮らしも余り長くは続かなかった」と王建軍さんは次のように語った??彼女は1992年から気功の練習を始めたが、のちに、『法輪功』に触れ、すぐ惑わされるようになった。毎日朝5時に『法輪功』の修練に出かけ、家に帰ってから『法輪功』関係の本を読んだり、『法輪大法』の録音テープを聞いたりした。」

  「1996年1月25日?彼女は子供を迎えに行き、私は家でギョウザを作っていた。ギョウザをゆでる時、彼女はすべてのギョウザをいっぺんに鍋に入れた。私は、そのようにしてはゆでられないではないかと言うと、彼女は立腹し、私はこうやることが好きなのですと言いながら地べたにしゃがみ込んで泣き出した。彼女はまた?地球がまもなく壊滅し、李洪志が私に人類を救うことを求めていると言った。私たちは人数の多い大きな長屋のようなところに住んでいたので、隣人たちはそれを見て、なぜ泣き出したのかと尋ね、私は彼女が功を修練して変になったのだと答えた。彼女は怒って私のほっぺたをはりつけた。」

  「彼女はもともと神経衰弱症を患い、十数日たっても好転のきざしがなかったので、私たちは康定病院へ診察につれて行った。彼女はこれは業で、医師に診察してもらいたくないと言い、医師が処方してくれた薬も飲まず、功を修練する者は薬を飲まないと言いながら、錠剤の薬を部屋のいたるところに捨て、ときには煎じたばかりの漢方薬も、うっかりしていると彼女に下水に流されてしまう始末だった。」

  「当時?私は仕事にあり付いたばかりだったが、彼女の件で職場に行けなかった。彼女の気持ちは良くなったり悪くなったりし、夜中一時?二時に起きて『法輪功』を修練し、私は夜寝ても心配で仕方がなかった。彼女がときどき変な動作をするようになったからだ。」

  「1997年4月6日の午後?私は家に帰ってから、子供が母は何時間も出かけたままだと言った。私が部屋に入って見ると、一枚の便箋を発見し、その上に『軍、私は死にに行きます。李洪志という悪党は私の脳をコントロールし、彼は毎日私を傷つけ、悩ませ、私は我慢できなくなったのです。彼は私に生きながらえさせようとせず、東明渠(用水路)の中で死なせる、と言うのです。私を探さないで下さい。私はもう治らないのです。私はあなたの人生を台なしにしたのです』と書いてあった。それを読み終わって、私の頭の中ががーんと鳴るようのを覚えた。私はさっそく東明渠に駆け付け、水路沿いに繰り返して探し、裕華路の橋の下の水面に人間らしいものが漂っていることに突然気付き、赤いカシミヤのセーターを目にすると、私は涙が目からあふれ出た。私は彼女に違いないと思った。彼女に買ってあげたカシミヤのセーターだったからだ。私たちの家庭はこのようにして壊されてしまったのだ。」

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