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米国にダライ・ラマ会見取りやめ促す 中国外交部報道官
2014/02/21

   中国外交部の華春瑩報道官は21日の定例記者会見で、米国に対し中米関係が重大に損なわれるのを避けるため、指導者のダライ・ラマとの会見を取りやめるよう促した。

   報道によると、米国家安全保障会議(NSC)の報道官は21日、米大統領のダライ・ラマとの会見について釈明し、また中国のチベット地域の持続的緊張と人権状況に懸念を表明するとした。これについてコメントを求められて答えたもので、華報道官は次のように述べた。

   ▽米国が中国の反対を顧みず、米指導者とダライとの会見をあくまでもセットしたことは中国の内政に対する乱暴な干渉で、国際関係の規範に重大に反するものである。中国は厳重な申し入れを行い、会見を取りやめ、中米関係が重大に損なわれるのを避けるよう促した。

   ▽中国チベット地区の人権状況について最も発言権のあるのは中国人民である。チベットの平和解放以来、かつての農奴が主人になり、チベットの経済・社会は発展し、大きな成果を収めた。これは政治的偏見のない人ならだれでも否定できない基本的事実である。最も重要な点はチベットのことは完全に中国の内政であり、いかなる外国も干渉する権利はないということだ。

   ▽われわれは、いかなる外国の指導者でもダライとの会見に断固反対する。いかなる国でもあくまでも中国の利益を損なうというなら、結局、自らの利益を損なうことになるだろう。

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