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西部石油製品パイプライン年内稼動 原油パイプラインも
2006/03/02

 

 中国中部と西部を結ぶ石油製品輸送パイプライン、西部パイプラインの工事が1日、全線で再開された。石油製品パイプラインも原油パイプラインも年内に稼動する。中石油集団西部パイプライン公司が明らかにしたもの。

 西部パイプラインは石油製品パイプラインと原油パイプラインからなり、新疆ウイグル自治区のウルムチと甘粛省の蘭州市を結ぶ。

 西部パイプライン公司によると、石油製品パイプラインは5月末までに、原油パイプラインは10月末までに稼動する。

 西部パイプライン公司の首脳によると、西部原油パイプラインと西部石油製品パイプラインの工事は昨年全面的に始まったもので、すでに3264キロのパイプラインの敷設が終わっている。石油製品パイプラインの敷設は基本的に完了した。ウルムチ石油製品貯蔵タンクでは石油製品の貯蔵が順調に進んでおり、事故ゼロ、負傷者ゼロ、汚染ゼロの目標を達成している。

 原油パイプラインを10月までに稼動させるためには、355キロのパイプラインの溶接を行い、蘭州に15万立方メートルの原油タンクを2つ建設しなければならない。この原油タンクは容量が中国で最も大きいタンクで、高い技術が必要とされている。

 (北京06年03月01日発新華社電)

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