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成都でパンダ2頭の歓送式鄭立中台湾弁公室副主任ら出席
2008/12/24

    台湾に贈られる2頭のジャイアントパンダ「団団」(トアントアン)、「円円」(ユエンユエン)とハンカチノキを乗せた特別機が23日午後2時20分、成都双流空港を出発し、台北桃園空港に向かった。

    2頭のパンダは同日午前7時、中国ジャイアントパンダ保護研究センターの雅安碧峰峡基地で四川の瞿春茂飼育員と台湾の游雪音飼育員から同基地では最後の朝食となるトウモロコシなどを丸めた団子とニンジンをもらって食べた。

    游飼育員は「2頭ともきょうは状態が良く、よく食べた。長旅にも体力的に問題はない」と語った。2頭はいつもより1時間半早い朝食を終えると、輸送用のケージに入れられ、コンテナ・トラックに載せられた。

    午前8時、出発式が同基地で行われ、地元の人たち400人余りが自発的に出席した。瞿飼育員はケージの前で涙を流しながら2頭に別れを告げ、台湾で元気に過ごすよう希望した。

    トラックは午前8時20分に基地を出発し、午前11時に空港に到着した。途中、成都―雅安高速道路の料金所では雅安市の約1000人の市民が道路の両側から見送り、旅の無事を祈った。

    午後1時、双流空港の駐機場で歓送式が行われた。横には22日に到着した台湾長栄航空のパンダ輸送のための特別機、ボーイング747が待機していた。

   国務院台湾事務弁公室の鄭立中常務副主任は次のように語った。パンダは無邪気で実にかわいらしく、楽しいマスコットで、その体は「和」の精神を表し、「和」の化身と呼ばれている。2頭は13億大陸同胞の心からの祝福を携え、平和、団結、友愛の種を台湾の地にまくだろう。

    国家林業局の印紅・副局長は、台北の木柵動物園は必ず2頭をよく世話するものと信じているとし、大陸側は技術面で惜しみない支援を行う用意があると述べた。四川省共産党委員会の李崇禧副書記は、台湾に贈る17本のハンカチノキは四川人民の古里復興の自信を示すもので、(台湾海峡)両岸人民が互いに支えあう証であると強調した。

    (成都12月23日発新華社)

 

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