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胡錦涛主席、ライス米国務長官と会見
2008/02/27

 

 胡錦涛国家主席は26日午後、北京の人民大会堂で米国のライス国務長官と会見した。胡主席は次のように述べた。

▽双方の共同の努力で、この1年、中米関係は重要な進展を収めた。両国のハイレベルと各レベルの交流が盛んになっている。中米戦略経済対話と中米戦略対話は積極的な成果を収めている。両国の立法機関の交流も順調である。テロ対策、経済・貿易、エネルギー、環境保護などの交流・協力および国際的問題での意思疎通・協調で大きな成果をあげている。両軍関係の改善、発展が続いている。中米の協力分野がますます広がり、中米関係の戦略的意義が一層高まっている。

▽今年は中米関係の発展にとって極めて重要な年である。中国は米国と共に努力し、常に長期的角度と戦略的見地から両国関係をとらえ、中米の建設的協力関係の発展という大方向を堅持し、対話と協議を強め、理解と相互信頼を増進し、共通認識と協力を拡大し、互いの重大な利害にかかわる関心事を適切に処理し、特に台湾問題を慎重に処理し、「台湾独立」をはかる分裂勢力の冒険行為を断固阻止し、台湾海峡およびアジア太平洋地域の平和と安定を守り、中米の建設的協力関係の持続的で健全な安定した発展を確保することを願っている。

 ライス長官は次のように述べた。

▽米中関係の基礎は良好で、二国間、多国間分野の協力で大きな成果を収めている。米国はダルフールなど国際、地域問題での中国の積極的努力に感謝している。中国が引き続きこれらの問題の解決で積極的役割を果たすよう希望する。中国と共に引き続き各分野で対話を進め、協力を強化することを願っている。

▽米国は台湾当局が進める「国連加盟に関する住民投票」問題について何度も立場を明らかにしており、「住民投票」はすべきでないと考えている。

 胡主席とライス長官はまた朝鮮半島の核問題など国際的、地域的なホットな問題についても意見を交換した。

 会見には楊潔チ外相が同席した。

 (北京08年2月26日発新華社)

 

 

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