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「両岸関係は現在、非常に重要な段階」孫亜夫国務院台湾弁公室副主任
2007/12/16

 

 国務院台湾事務弁公室の孫亜夫副主任は15日、ニューヨークの華僑座談会で発言し、(台湾海峡)両岸関係は現在、非常に重要な段階にあり、われわれは陳水扁当局の形を変えた「台湾独立」活動により一層確固として強力に反対し、これを阻止して、「台湾独立」の冒険を打ち砕かなければならないと強調した。発言次の通り。

▽台湾で来年行われる二つの選挙は今後の台湾の政局に大きな影響を与え、両岸関係の発展に影響を及ぼすだろう。来年の二つの選挙自体、非常に複雑で、陳水扁当局は「国連加盟の住民投票」と総選挙を一緒に行うとしているが、これは選挙をより複雑にするものだ。われわれは台湾の政治動向と選挙結果が両岸関係の平和的発展にプラスになるよう希望している。

▽陳水扁当局の「国連加盟の住民投票」には特別な下心があり、事態の推移を各方面が心配し、国際社会もこれに反対している。

▽「国連加盟の住民投票」は陳水扁当局が台湾と大陸が共に一つの中国に属しているという現状を変えようとするもので、形を変えた「台湾独立」であり、「台湾独立」勢力はこの機会に「憲法改正」、「新憲法制定」、「法理上の台湾独立」に力を入れるだろう。これは厳しい闘争である。大陸側は両岸同胞の利益、特に台湾同胞の利益に配慮して、この問題を処理する。

▽胡錦涛総書記が先の第17回共産党大会の政治報告で台湾問題について述べた部分には、共産党の台湾政策の連続性と革新性および両岸関係の平和的発展をはかる誠意と決意が示されている。当面の最大の目標は両岸関係の平和的発展を目指すことだが、大陸側は陳水扁当局の「台湾独立」の企み、冒険を断固かつ強力に阻止し、これを打ち砕く準備を整えている。

 (ニューヨーク07年12月15日発新華社)

 

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