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大陸が台湾農産物の第4位の輸出市場に 昨年3・6億㌦
2006/10/17

 

 中国国民党国政研究基金会の陳武雄政策委員は17日、海南省博鰲で開かれた(台湾海峡)両岸農業協力フォーラムの報告会で発言し、近年、両岸の農産物貿易は増え続け、現在、大陸が台湾の農産物の4番目の輸出市場になり、また4番目の輸入先になっていると指摘し、次のように説明した。

▽現在、大陸の高所得消費者層の購買力は台湾を上回り、台湾と最も距離が近い農産物輸出の大きな市場になっている。台湾の農産物は大陸の消費者に人気があり、大陸市場の開拓は大勢の赴くところである。

▽台湾と大陸以外の主要貿易相手との農産物貿易が伸び悩んでいる中で、大陸との農産物貿易の潜在力は十分ある。昨年、台湾の大陸への農産物輸出は3億6000万㌦で、台湾の農産物輸出総額の10分の1を占めた。

▽台湾の果物輸出をみると、大陸側が台湾の一部果物に対してゼロ関税を実施していることで、この2年間、台湾の農産物の大陸への直接輸出が急速に伸び、04年の90万㌦から05年には251万㌦に増え、伸び率は181%に達した。これに香港経由で大陸に輸出される分を加えると、昨年の大陸への果物輸出総額は992万㌦に達する。

▽大陸の市場との融合を加速することで、台湾の農業はより大きな枠組みの中で発展することができる。

 (博鰲06年10月17日発新華社)

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