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10月に台湾で両岸農業協力フォーラム 国共両党
2006/08/04

 

 中国共産党と中国国民党が、今年10月に台北で両岸(大陸と台湾)農業協力フォーラムを共催することを決めた。陳雲林中国共産党中央台湾工作弁公室主任が代表団を率いてフォーラムに出席する。中国共産党中央台湾工作弁公室スポークスマンが2日明らかにした。

 スポークスマンによると、今回のフォーラムは、国民党智庫と中国共産党中央台湾工作弁公室所属の海峡両岸関係研究センターの共催。両岸農業協力の強化、両岸農業の互恵とウィンウィン(共に勝者になること)の実現がフォーラムのテーマ。両岸農業の互恵とウィンウィンを促し、両岸同胞特に広範な農民に利益をもたらすため、フォーラムは(1)世界貿易機関(WTO)後の両岸の農業協力が直面しているチャンスとチャレンジ(2)両岸農業協力モデルの模索(3)両岸の農業協力にみられる問題と対策という3つの議題をめぐり、専門的な協議を通じ、現実的な措置を研究し、両岸の農業協力にみられる現実的な問題の解決に努める。

 スポークスマンは次のように指摘した。国共両党が共催するフォーラムは、昨年両党が確認した共通認識に基づいて行う党間交流である。昨年両党の関係部門は年末に台北で両岸経済貿易フォーラムを開催することを決めたが、台湾当局の妨害にあった。両党の共通認識に基づき、双方が共催するフォーラムは原則的に大陸と台湾で交互に開催することになっている。そのため、双方は今回の両岸農業協力フォーラムを台北で開催することを決めた。

 さらに次のように話した。陳雲林中国共産党中央台湾工作弁公室主任が代表団を率いて台湾を訪問し、フォーラムに出席する。フォーラムに出席する大陸側関係者には、中国共産党中央台湾工作弁公室の他の責任者、大陸の関連産別協会の責任者、一部農漁業企業の責任者、専門家と学者60人余りが含まれている。

 スポークスマンは最後に次のように表明した。両岸同胞は両岸関係が平和的に発展し、安定的に発展することを望んでいる。民意に順応し、庶民の生活に関心を寄せ、同胞に利益をもたらすことが、我々が両岸農業協力フォーラムを共催する目的である。台湾当局は最近、経済の活性化を再三にわたって表明しているが、両岸の経済貿易交流を促進し、同胞に利益をもたらす今回のフォーラムのようなイベントを、当局は積極的な姿勢で実務的に処理し、必要な便宜を提供すべきだ。

 (北京06年08月02日発新華社)

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