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上海国際貨運航空に資本参加 台湾の長栄航空
2006/06/22

   

    台湾の長栄航空が上海航空股分有限公司(株式会社)傘下の上海国際貨運航空有限公司に資本参加する。

 上海国際貨運航空有限公司は、上海航空公司、サモア企業、オランダ企業が共同出資して設立した合弁の航空貨物輸送会社で、資本金は1億2400万元。株式保有比率は、上海航空公司が55%、サモア企業が25%、オランダ企業が20%。

 長栄航空の取締役会は、同社がサモア企業の保有する株式の25%を購入し、上海国際貨運航空に資本参加する事業をすでに承認している。

 上海航空の周赤・会長が上海国際貨運航空の会長を兼任している。周会長によると、上海航空と長栄航空は、貨物輸送分野ですでに協力を行っている。上海航空がマカオに連絡する路線を開設してから、上海航空と長栄航空は上海~マカオ~台北路線で貨物輸送協力を展開しており、上海とフランクフルトを結ぶ路線でも協力を行っている。上海国際貨運航空は近く営業許可証を取得し、開業することになっている。

 上海国際貨運航空の拠点空港は浦東国際空港。現在保有している貨物機はMD―11貨物1機とボーイング757―200型貨物機2機で、年末までにMD―11貨物機1機とボーイング757―200型貨物機1機を導入する。上海航空は現在、フランクフルト、マカオ、香港、大阪、バンコク、ホーチミンに連絡する貨物輸送便を運航しており、年内にシンガポール、モンバイ、ロサンゼルスに連絡する貨物輸送便の運航を始める。

 長栄航空の関係者は「上海国際貨運航空への資本参加に合わせて、大陸における航空貨物輸送事業を強化し、世界各国の荷主のため迅速で良質の航空貨物輸送サービスを提供していく」と表明した。

                  (上海06年06月21日発新華社)

 

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