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台湾原産ゼロ関税果物 大陸が2300トン余り輸入
2006/05/18

 

 2005年8月1日から06年4月30日までの間に、大陸は台湾地域原産のゼロ関税果物を2310トン余り、金額にして290万ドル余り輸入した。優遇税額は390万元余りにのぼる。税関総署租税徴収管理局の高融昆局長が17日、国務院(中央政府)台湾事務弁公室が開いた記者会見の席で明らかにした。

 今年1~4月期に大陸が輸入した台湾産ゼロ関税果物は1150トン余り、金額にして130万ドル余り、優遇税額は210万元余りで、輸入は明らかに加速している。

 高局長は次のように語った。上述の数字は昨年台湾の果物が減産となった状況のもとで生まれたものだ。昨年台湾の気候は不順で、春は雨が多く、夏は干ばつに見舞われ、秋は台風が頻発し、果物は減産となった。また大陸が輸入する台湾産ゼロ関税果物が大幅に増加したことから、台湾が大陸に輸出する果物の価格は40%余りも上昇した。台湾の良質な果物が大陸で歓迎されていることを物語るものだ。

 中国共産党中央台湾工作弁公室主任で国務院台湾事務弁公室主任の陳雲林氏は05年5月3日、台湾から輸入する果物を12種類から18種類に拡大し、10種類余りの台湾産果物にゼロ関税を実施すると発表した。国務院の認可を得て、大陸は05年8月1日から、台湾産果物15種類に対してゼロ関税を正式に実施した。陳雲林氏は今年4月、5月1日から、台湾から輸入する果物を18種類から22種類に増やすと発表した。

 (北京06年05月17日発新華社)

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