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閉幕式で「共同提案」発表 両岸経済貿易フォーラム
2006/04/16

 

 北京で開催中の両岸経済貿易フォーラムは15日午後3時(日本時間同4時)すぎから、北京飯店で閉幕式を開き、賈慶林中国共産党中央政治局常務委員・政協全国委主席、連戦・中国国民党名誉主席がこれに出席した。

 閉幕式では、李炳才中国共産党中央台湾工作弁公室副主任が、「両岸経済貿易フォーラム共同提案」を読み上げた。

 フォーラムでは、大陸の「海峡両岸航空運輸交流委員会」と「台北市航空運輸商業同業公会」が両岸の空運の航路について早急に話し合いを行い、最も便利な直行航空路の確立をめざすことが提起された。

 また福建沿海と金門、馬祖の海上旅客貨物輸送直航便の機能と範囲を引き続き拡大し、福建沿岸と澎湖の直航便および両岸の貿易貨物の金門、馬祖、澎湖での中継を推進することが提起された。

 フォーラムは、▽農産物を直航方式で、高雄などの港から大陸に輸出し、所要時間を縮め、損失を減らすことに同意する▽大陸金融機関の駐在員事務所設置に早く同意する▽「マカオ協議方式」を参考にして、台湾の民間観光業組織と大陸の「海峡両岸観光交流協会」が早急に話し合いを行うことに同意する――よう台湾側に呼びかけた。

 フォーラムはさらに、両岸の学者・専門家、商工業関係者が両岸の経済・貿易協力関係の一層の緊密化、両岸共同市場の問題について検討することを打ち出した。

 (北京4月15日発新華社)

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