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最高人民法院、検察院の活動報告聴取 全人代会議の第3回本会議
2006/03/12

 

 第10期全国人民代表大会(全人代)第4回会議は11日午前、北京の人民大会堂で第3回本会議を開き、最高人民法院と最高人民検察院の活動報告を聴取、審議した。

 これには胡錦涛、呉邦国、温家宝、賈慶林、曽慶紅、呉官正、李長春、羅幹の各氏が出席した。

 蕭揚・最高人民法院院長は活動報告で、「昨年、最高人民法院は憲法と法律によって付与された職責を着実に果たし、裁判その他の活動で新たな進展がみられた。この1年間、最高人民法院は裁判、執行両活動に真剣に取り組み、前年より9・34%多い3196件の各種事件を結審した。地方の各級人民法院は前年より0・85%多い794万549件の各種事件を結審し、訴訟目的物の金額は1兆597億9600万元(1元=約14円)に上った」と述べた。

 賈春旺最高人民検察院検察長は活動報告で、「昨年、最高人民検察院は憲法と法律によって付与された職責を忠実に果たし、検察活動で新たな進展がみられた。各級の検察機関は年間に前年より6・1%多い86万372人の各種刑事犯罪容疑者の逮捕を許可し、前年より9・6%多い95万804人の公訴を提起した。また横領・わいろ、背任・権利侵害犯罪の疑いがある国家公務員4万1447人を立件、捜査し、3万205人について捜査を終え、公訴を提起した」と述べた。

 会議はライディ大会執行議長・議長団常務議長が主宰した。習近平、毛如柏、石宗源、劉勝玉、蘇栄、李克強、楊国慶、楊景宇、汪洋、張慶黎、張宝順、張春賢、陳建国、孟建柱、姜恩柱、袁武、徐光春、郭金竜、曹伯純、キョウ(龍+共)学平、傅志寰、儲波の各大会執行議長がひな壇の執行議長席に着いた。

 (北京3月11日発新華社)



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