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「台湾の分離決して許さず」 姜恩柱全人代報道官
2006/03/05

 

 第10期全国人民代表大会(全人代 国会)第4回会議の姜恩柱報道官は4日午前記者会見を行い、台湾問題について次のように述べた。

▽われわれは引き続き最大限の努力を払い、両岸関係の平和、安定、発展を守り、促進し、平和統一を目指す。しかし、台湾を中国から分離することは決して許さない。いかなる名目、いかなる方法でも台湾を中国から分離して、「台湾独立」を目指す分裂勢力の陰謀は絶対実現しない。

▽台湾当局の指導者は島内外の強い反対も顧みず、独断専行し、「国家統一委員会」の運営と「国家統一綱領」の適用を終了することを強引に決定した。これは自らの「四つのやらないと一つのない」(1、独立を宣言しない、2、国号を変えない、3、二国論を憲法に加えない、4、台湾独立の是非を問う住民投票を行わないと「国家統一綱領」および「国家統一委員会」を廃止しない)の約束を破る危険なステップであり、「台湾独立」に向かう危険な一歩である。また国際社会が広く主張している一つの中国の原則と台湾海峡の平和と安定に対する重大な挑戦であり、当然、両岸同胞の強い反対と国際社会の厳しい非難に遭っている。

▽「国家統一委員会」の運営と「国家統一綱領」の適用を終了するというのは、台湾当局の指導者の完全な詭弁であり、言葉の遊びにすぎない。

▽歴史の潮流に逆らう者は失敗の運命から逃れられない。「台湾独立」をはかる分裂勢力とその活動に反対し、台湾海峡の平和と安定を守り、中国の主権と領土保全を守ることは、われわれの確固たる意志であり、決意である。

 (北京3月4日発新華社)



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