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北京パラリンピック選手村で30日午後、中国選手団の入村式が行われ、選手村が正式にオープンした。式典には中国共産党中央政治局委員・副首相・国務院障害者工作委員会主任の回良玉、党中央政治局員・北京市党委書記・北京オリンピック組織委主席の劉淇、国際パラリンピック委員会会長のフィリップ・クレイヴァン、全人代常務委副委員長・北京オリンピック組織委副主席・北京パラリンピック村村長の陳至立、中国人民政治協商会議全国委副主席・中国障害者連合会主席・北京オリンピック組織委執行主席の鄧樸方各氏が出席した。
陳至立村長が席上あいさつし、中国選手団の入村を歓迎するとともに、パラリンピック選手村の正式オープンを宣言した。陳村長は次のように述べた。選手村は両手を広げて全世界各国・地域からの選手、コーチ、役員を温かく迎えるため、すでにあらゆる準備を終えている。ここでみなさんは心の働き、身体、精神の調和・統一を体験するだろう。われわれは細かいところまでの気遣いを体現し、異なる文化と宗教への尊重を体現する。ここの施設とサービスが皆さんのさまざまな必要を満たし、一人一人に我が家に帰ったような感じを与えられるよう希望している。皆さんが十分に食べ、快適に過ごし、よく休養して、最高の力を発揮し、よい成績を収めるよう全力を尽くしたい。中国選手団がパラリンピック村に滞在中、主人公の意識をもち、自分の言動で国際社会に中国の平和、文明、開放のイメージを示すよう希望する。選手の皆さんが競技場で、不とう不屈、自彊やまぬ優れた精神を示し、大いに頑張って、態度と記録を競い、国に栄誉をもたらすよう希望する。
陳村長はまた、中国選手団に北京の障害をもつ芸術家が設計、制作した景泰藍(七宝焼)の金絲彩釉円盤を贈った。
式典には中国パラリンピック選手団の選手と役員約500人が参加した。
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