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各国オリンピック委員会連合(ANOC)のラーニャ会長は9日北京で、「世界205カ国・地域のオリンピック委員会がすべて北京オリンピックに参加する。これは北京五輪が歴史上、競技参加国・地域の最も多いオリンピックになることを意味している」と語った。
第16回ANOC総会は同日午後終わった。ラーニャ会長は続いて行われた記者会見で、次のように述べた。今総会の重要な議題は北京が2008年オリンピックを成功させるのをどう支援するかであった。総会で、すべての国と地域のオリンピック委員会が北京オリンピックを支持し、これに参加すると明確に態度を表明した。
「205の国(地域)オリンピック委員会が百パーセント、北京五輪に参加することにわれわれは非常に満足している」、ラーニャ会長はこう述べた。
国際オリンピック委員会(IOC)理事を兼任するラーニャ会長はさらに、次のように述べた。今回のANOC総会は同時に、北京五輪に関する宣言をまとめた。最終テキストはIOC理事会で討議したあと発表する必要がある。
総会の日程によると、ANOCは10日午前、IOC理事会と合同会議を開くことになっている。
ANOCはIOCに所属する205カ国・地域のオリンピック委員会で構成されており、IOCに次ぐ国際スポーツ機構。ANOC総会は2年に1回開かれ、各国と地域のオリンピック委員会と各大陸のANOC、各国際競技連盟、IOC会長および理事全員が出席し、各国と地域のオリンピック委員会にかかわる重要な問題をめぐって討議を繰り広げる。
(北京4月9日発新華社)
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