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上海万博の国連展示館が着工

 2010年上海万国博覧会の国連展示館が18日着工された。アンナ・ティバイジュカ国連事務次長兼国連人間居住計画事務局長が着工式に出席するとともに、出展関連取り決めに署名した。

 ティバイジュカ氏は次のように表明した。開催中のオリンピックにより、北京は一段と包容力と調和のある都市になった。2010年の上海万博も同様の成功を収めるものと信じている。

 上海万博浦東パークに位置する国連展示館は、最初に着工される外国展示館の一つで、建築総面積3000平方㍍、高さ13㍍。上海万博の5大永久建築物の一つとなる万博センターのすぐ近くにある。

 上海万博事務調整局の洪浩・局長の説明によれば、国連展示館は国連とその所属国際機関が上海万博に出展する際の統一的な展示館となる。現在、国連および所属する22の国際組織が上海万博への出展を決めている。

 上海万博の「都市、生活をより良く」というテーマのもと、国連展示館のテーマは「一つの地球、一つの国連」とすることが決まった。国連とその所属国際機関が持続可能な発展、気候変動、都市管理などの分野で得た成功の経験を展示する予定。

 18日現在、221の国と国際組織が上海万博への出展を決めており、そのうち81の国と国際組織はすでに上海万博組織委員会と出展契約に署名している。

 (上海8月18日発新華社)

 



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