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上海万博中国国家館、世界から展示設計プランを募集
2007/12/10

 

 上海万国博覧会事務調整局は9日、2010年上海万博中国国家館の展示設計プランを10日から正式に全世界から募集すると発表した。

 中国国家館展示設計の位置づけは、中華文化を世界に広める光栄な任務を担うだけでなく、「都市!生活をよりすばらしく」という上海万博の主題および歓喜、調和、幸福の生活理念を伝えること。

 今回の全世界的コンペ活動は来年4月まで続けられる。上海万博事務局は関連機関と共同で審査の上、優れた展示設計コンセプトを選び、さらにその内容を深める。事務局の担当者は、中国館の展示設計プランは要求が非常に高く、応募企業と機関は多くの創意と独特の展示方式を結集する必要があると話している。

 上海万博中国館の建築設計は今年4月25日、主に全世界の華人(中国系外国人)社会を対象に募集された。上海万博会場の重要な恒久的建物であり、会場全体で最も重要で最も注目される建物の一つでもある。中国館の建築設計はすでにほぼ決まっており、まもなく着工される。

 上海万博中国館は中国国家館、中国地域館と香港マカオ台湾館で構成される。うち国家館は床面積3万平方メートルで、展示テーマは「都市発展の中の中華の知恵」。中国国家館は「生命の光」、「自然の美」、「生活の楽しさ」、「文明の鼓動」などの内容をたて糸に、自彊して止まず、自然に見習う、和して同ぜず、恩情に厚いなど中華民族の発展で重要な役割を果たした価値観と方法論について紹介する。

 計画によると、2010年5月1日から10月31日までの上海万博期間中、中国館は万博のテーマを具体的に説明する主要な展示エリアと重要なキャリアーになる。万博終了後、中国国家館は万博の恒久的テーマ博物館として残され、中国地域館は万博主題館と一緒に活用され、各種の展覧会や活動を開催する場所となる。

 (上海07年12月9日発新華社)

 

 

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