| 上海市 大阪にマスク5万枚を寄贈 |
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上海市から日本の大阪に贈られるA型H1N1インフルエンザ(新型インフル)感染予防のためのマスク5万枚が27日、大阪に到着した。関西地方で新型インフルへの感染が発生して以来、中国の地方自治体による日本の地方自治体へのマスク寄贈は、今回で3件目となる。 上海市は、大阪府および大阪市とそれぞれ友好関係を結んでいる。5万枚のマスクは大阪府と大阪市にそれぞれ2万5000枚ずつ寄贈された。これらマスクは大阪府および大阪市を通じて、両自治体に所属する各医療機関に配布される。 上海市外事弁公室は大阪府と大阪市にあてた文書で「新型インフルの予防と治療は人類全体で取り組む必要がある。大阪府および大阪市は上海市と友好関係を結んでおり、双方の長年にわたる友好交流と協力は、それぞれの市民の友情を深めてきた。上海市は大阪府と大阪市がこのたびの新型インフルの流行を克服することを心から願っている」と述べている。大阪府と大阪市の関係者は上海市に対し感謝の意を表明した。 新型インフルの国内初感染が関西地方で今月16日に確認されてから、関西では感染が拡大を続けており、予防のためのマスクが不足している。これまで、広東省と天津市は友好関係を結んでいる兵庫県と神戸市にそれぞれ1万枚と10万枚のマスクを寄贈した。 (東京5月27日発新華社) |