トップページ > トピツクス > 新型インフルエンザ
中国本土のA型H1N1インフル感染確認は7例

    中国衛生省は23日、同日正午現在、中国内地(大陸本土)で計7例の海外感染A型H1N1インフルエンザ(新型インフル)が報告されており、うち4例は治癒、退院したと発表した。

    7例の内訳は四川、山東、広東が各1例、北京が4例。22日、北京で2例の海外感染A型H1N1インフルエンザ確認例が報告された。現在、北京の3人の患者の体温は正常で、容体は落ち着いており、引き続き病院で治療を受けている。

    2例の感染確認報告を受けた衛生省はただちに、北京市の衛生部局に対し、患者の臨床治療を強化し、関係規定に従って疫病学関連の調査、濃厚接触者の追跡と医学観察を積極的に進めるよう求めた。事態の進展を見守り、北京市の衛生部局を指導してA型H1N1インフルの流行予防・制御活動に取り組ませるという。衛生省はすでにこの2例について、世界保健機関(WHO)、香港マカオ台湾地区と一部の国に通報した。

    WHOの報告によると、北京時間5月22日午後6時現在、全世界の計42カ国で、1万1168人のA型H1N1インフル感染が確認されている。うち死者は86人。    (北京5月23日発新華社)



[Suggest To A Friend]
       [Print]