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程永華駐日大使,「3・11」地震についてTBSテレビのインタビューを受ける
2011/04/06
 

 日本のTBSテレビ衛星放送は4月3日夜、ゴールデンアワーに、程永華駐日中国大使が3月30日日本の「3・11」地震について受けたインタビューの主な内容を放映した。

 程大使はインタビューで、次のように語った。このたび東日本で過去最大の地震が発生し、津波などの災害を誘発しており、被災状況に胸を痛めている。胡錦涛国家主席、呉邦国全人代委員長、温家宝国務院総理ら中国の指導者は、さまざまなルートを通じて、日本政府と被災者に見舞いを述べ、犠牲者に哀悼の意を表した。ここで、中国政府と人民を代表して、再度被災者にお見舞いを申し上げる。

 程大使は次のように語った。災害が起きてからこれまで、日本政府と各地方自治体、団体、企業、各界の市民は全力で地震とたたかい、救援活動を進めおり、敬服させられる。中日両国は隣国で、戦略的互恵関係を結んだ協力パートナーでもあり、われわれは日本の災害をわがことのように考えている。中国政府と民間団体、企業など各界は積極的に援助を提供した。中国政府は3月12日、3000万元(約3億7000万円)相当の人道救援物資を送ると発表した。16日、中国は日本の要請に応えて、ガソリン1万㌧、ディーゼル油1万㌧の緊急無償援助を追加した。中国紅十字会(赤十字社)は合計2600万元(約3億2000万円)を3回に分けて寄付した。中国の三一重工は日本を支援するため1台100万㌦のポンプ車を無償で提供した。このポンプ車はすでに福島第一原子力発電所に到着して注水作業を行っている。中国はまた、すみやかに国際救援隊を派遣して、被災地で捜索・救援活動を行った。

 程大使は、日本が早期に困難を克服し、美しい古里を再建できるよう希望し、またそうできると信じていると表明、中国としても引き続き必要な援助を行いたいと述べた。

 程大使はさらに、地震など今回の災害が両国経済に与える影響および両国の防災協力などについて質問に答えた。

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