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中国が日本に無償提供する2万トンの燃料油大連で積み込み始まる
2011/03/29
 

 中国が日本に提供する燃料油2万トンを運ぶ油送船「盛池」が28日午後、大連石化港の深水埠頭に接岸し、燃料油の積み込みを始めた。盛池は29日出航する予定。

 中国政府が日本に無償で提供する1万トンのガソリンと1万トンのディーゼル油は中国石油天然ガス集団公司(CNPC)大連石化公司が生産したもので、品質は欧州のⅣ基準をクリアしている。燃料油を運ぶのは中海発展股分有限公司傘下の原油石油製品油送船「盛池」(4万トン)。日本側の要請に基づいて、この2万トンの燃料油は日本の2都市に運ばれることになっており、1万トンのガソリンは広島県の江田島市に、1万トンのディーゼル油は愛媛県の今治市に運ばれる。

 大連石化が日本に提供する燃料油を生産する任務を受けたのは15日で、同社は17日までに2万トンの燃料油を生産し、積み込む準備を整えた。盛池が28日午後1時ごろ埠頭に接岸し、出入国などの関連手続きを終えたのを受けて、大連石化港は油送船にパイプラインを接続して燃料油の注入を始めた。港や船舶会社の関係者によると、2万トンの燃料油を積み込むためには10数時間が必要で、盛池は29日午前、大連を出航し、3、4日後に日本に到着する予定。

(大連3月28日発新華社)

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