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地震の影響を受けた200余の日系企業の困難解決重慶市が支援
2011/03/24
 

 重慶市はこのほど「日本の地震が在重慶日系企業に与える影響と対応に関する座談会」を開き、200余りの日系企業の現実的困難の解決を支援した。

 長安スズキ、慶鈴自動車、嘉陵ホンダ、建設ヤマハなど20近い重点日系企業の責任者が会議に出席した。各日系企業の責任者は、重慶市対外経済貿易委員会と外資系企業協会が、大地震が発生した翌日、日系企業に見舞いの書簡を送り、企業を訪れ、状況の把握に努めたことに謝意を表した。

 日系企業は日本にある本社と工場の被害状況、日本人従業員の家族の安否、各社の生産営業状況について説明した。日系企業の責任者は、輸入する原材料と部品の通関手続き、日本側技術者の入国手続きを迅速に行い、生産用電源の確保などで支援を提供するよう重慶市政府に要望した。

 重慶市に進出している日系企業は200余り、これらの企業で働く日本人は300人余りにのぼる。現在のところ、大部分の日系企業の生産と経営は正常だが、物流面の原因や日本にある部品工場が生産を停止しているため、今後はかなり大きな影響が出るとみられている。地震による影響を最小限に抑えるため、日系企業は代替部品を導入、生産計画を見直す、などの措置を積極的に講じている。

 重慶市対外経済貿易委員会の張西建設副主任は「重慶市対外経済貿易委員会は全力で企業を援助支援していくつもりで、企業と政府関係部門との橋渡しを行い、企業が一時的な難関を乗り越えるのを支援していく」と表明した。

(重慶3月23日発新華社)

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