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李克強総理,福田康夫博鰲フォーラム理事長らと会見
2016/03/28
 

  中国の李克強総理は24日午後、海南省博鰲で博鰲アジアフォーラムの福田康夫理事長および理事会の一部メンバーと会見した。

  李総理は次のように指摘した。アジアは世界で人口が最も多い大陸であり、文明の多様性が比較的顕著な地域である。長年、アジア各国は互いに尊重し、対等に相対し、小異を残して大同に就いている。中国と地域各国の発展は地域の調和し、平和な発展環境によるものである。各国は対話・討論の中で理解を増進し、共通認識(コンセンサス)を形成すべきで、共通認識があってはじめて調和が生まれ、調和があってはじめてより良好な発展環境が生まれる。

  李総理は次のように述べた。現在、世界経済は新たな変化が起き、新たな産業革命が育まれている。われわれの発展には活力が必要で、アジアの文明の多様性と包容性が共通認識を凝集する中で新たな火花をほとばしらせる。博鰲アジアフォーラムは各国が心の扉を開き、討論を繰り広げる場を提供している。フォーラムが引き続き考えをリードする役割を果たし、アジア各国の優位性による相互補完を後押しし、心を一つに協力し、革新(イノベーション)と産業革命の中で先頭を歩むことを希望する。

  李総理は次のように強調した。中国の改革・開放の30年余り、非常に大きな発展の成果を収めた。しかし、中国は依然として最大の発展途上国で、全面的近代化実現にはまだ長い道のりがある。中国は改革・開放の受益者であり、対外開放のドアはますます大きく開くだろう。われわれはアジア各国の知恵を吸収し、世界各国との協力を強め、開放の中で発展・繁栄を実現することを堅持する。

  福田理事長およびフランスのラファラン元首相、シンガポールのゴー・チョクトン前首相らフォーラム理事会メンバーは次のように強調した。李総理の今総会での基調講演は明確で力強く、中国経済の前途に対する外部の自信を増進するのに役立つものだった。中国経済が成長を続け、世界経済の発展に持続的に原動力を注入すると信じている。

  会見には楊晶、周小川両氏およびフォーラム副理事長の曽培炎氏が同席した。

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