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程永華大使,北海道日中友好協会創立50周年で講演
2014/11/04

    程永華駐日大使は10月28日、北海道札幌市で行われた北海道日中友好協会創立50周年記念講演会に出席し、「民間の友好を固め、中日関係を展望する」と題する講演を行った。中国の滕安軍駐札幌総領事、北海道の高橋春美知事、北海道日中友好協会の青木雅典会長および地元各界の友好関係者約180人が出席した。

    程大使は講演の中で北海道日中友好協会創立50周年に祝意を表し、友好協会は中国との友好に多くの仕事をしていると評価した。程大使は北海道の対中経済協力と人文(人と文化)交流の具体的成果と結びつけ、次のように強調した。近年、北海道と中国の各分野の交流・協力が発展し、両国人民にますます多くの実益をもたらしている。将来を展望すれば、北海道の対中協力には非常に大きな潜在力があり、前途は広い。友好協会が中日友好の自信を固め、民間交流を推進し、絶えず影響力を拡大し、より多くの人、特に若者が中日友好事業に参加するよう導くことを希望する。

    程大使は中日関係に対する見解を述べ、次のように強調した。現在、中日関係は依然厳しく困難な局面にあり、両国の交流・協力に影響を与えている。歴史と領土の問題が中日関係に影響を与えている根本的原因であり、依然排除されていない。われわれは日本が関係の問題を適切に処理し、実際の行動で両国関係の政治的障害を乗り越え、中日関係を正常に発展する軌道に戻すことを希望する。中国の中日関係重視の政策は変わっておらず、今後も中日関係の発展に力を注ぎ、中日間の四つの政治文書を踏まえ、中日関係の長期的、安定的かつ健全な発展を図り、両国の交流と協力を深めることで、両国人民により大きな利益をもたらすことを願っている。

    程大使は中国の発展状況を説明し、次のように強調した。中国人民は現在「二つの百年」の奮闘目標(中国共産党創立百年までの小康社会完成と新中国成立百年までの近代化基本的実現)と中華民族の偉大な復興という「中国の夢」の実現のために力を尽くしている。この目標の達成には平和で安定した国際環境が必要だ。中国は平和的発展の道を断固歩み、周辺国に対し「隣国に善意で接し、隣国をパートナーとする」政策と「親善、誠実、互恵、包容」の理念を実行し、中国の発展が周辺に恩恵をもたらすようにし、包容・開放の発展を実現する。中国は現在、改革を全面的に深め、質と効率の向上をはかり、経済のバージョンアップを目指している。中国の発展は引き続き対外的にビジネスチャンスをもたらし、ボーナスをもたらし、地域と世界の発展、繁栄をけん引するだろう。

   

    高橋知事、青木会長がそれぞれ講演会であいさつし、北海道日中友好協会創設以来の成果を振り返り、北海道と中国の友好交流と互恵協力に一層尽力し、民間と地方の理解と相互信頼の増進のため役割を果たすと表明した。

    講演会の後、程大使は「テレビ北海道」のインタビューに応じ、中国と北海道の人の交流や経済協力などについて記者の質問に答えた。

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