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程永華大使の華僑華人新年レセプションでのあいさつ
2014/01/21

   華僑同胞のみなさん、友人のみなさん

   みなさんこんばんは

   2014年の新年元旦が過ぎ、間もなく旧暦甲午の年の新春を迎えます。きょう、駐日中国大使館は在日華僑・華人代表を招いて一緒に新年を共に祝います。まずご出席の来賓のみなさんに謹んで心からの歓迎を表明し、広範な在日華僑同胞、中国資本企業、中国メディア、留学生に新春のあいさつと祝福を述べたいと思います。

   2013年は中国が改革・発展の途上で大きくまい進した一年でした。中国共産党第18期中央委第3回総会(18期3中総)が成功裏に開かれ、全面的改革深化の全般的目標と手配が打ち出され、「二つの百年の目標」(中国共産党創立100年までの小康社会完成と新中国成立100年までの近代化基本的実現)と「中国の夢」を実現するための壮大な青写真が描かれました。中国政府は安定をはかりつつ前進を求める経済政策を堅持し、経済の安定した比較的速い成長を維持し、中国経済の「バージョンアップ」のため堅実な基礎を固めました。中国はまた周辺外交活動座談会を開き、今後5年から10年の周辺外交活動の方針と配置を決めました。中国は親、誠、恵、容の理念を堅持し、外交面で積極的に力を発揮し、国際的影響力が一段と拡大しました。

   2013年はまた中日関係にとって極めて困難な一年でした。両国関係が行き詰まっていることをめぐり、われわれは領土主権と安全、発展の利益を断固として守り、同時に対話と協議を通じて問題を処理し、矛盾を管理、コントロールすることを堅持し、両国関係の改善のため、たゆまず努力していますが、日本側のしかるべき誠意は終始見られません。昨年末、中国が新たな年の日本との関係改善に向け努力していた時に日本の指導者は中国側の強い反対を顧みず、第二次世界大戦のA級戦犯を祀る靖国神社にあくまでも参拝し、国内外の中華の子女の激しい義憤と厳しい非難を引き起こしました。日本の指導者のこの間違った行為は中国との対話のドアを自ら閉じたもので、中日関係に致命的打撃を与えました。日本の指導者と一部勢力の歴史問題における逆行は中日間の四つの政治文書の原則と精神に背き、中日関係の政治基盤を損ない、戦後の国際秩序に挑戦するもので、日本の進む方向の危険な兆候が明らかになりました。これは中日各界を含め、平和を愛する人々の幅広い警戒を引き起こし、また国際社会の疑念を受けています。

   広範な在日華僑同胞は祖国故郷の建設にずっと関心を寄せ、支持しており、みなさんが引き続き愛国愛郷の伝統を発揚し、祖国の経済・社会発展に貢献することを期待しています。在日華僑同胞は長年、中日交流の前線で活躍しています。両国関係はこれまでになく苦境に直面していますが、われわれは自信を失うべきではありません。われわれは在日華僑同胞および各界の有識者と共に、日本の右翼勢力による両国関係を壊す行為に反対し、中日関係の政治原則と基盤を守り、両国関係の輝かしい前途を目指して共に努力することを願っています。

   駐日中国大使館は在日華僑の「家」であり、われわれすべての大使館員は広範な華僑同胞の正当で合法的な権益を今後も守り、華僑・華人の日本での生活、学習、経営活動を支持、支援し、調和した華僑・華人社会を築くことを力強く保障し、後援します。

   最後に華僑同胞、友人のみなさんの事業が繁栄し、家族が幸せで、成功することを心から祈っています。みなさんありがとうございました。

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