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著名な歌手、尾形大作が歌う美しい「無錫旅情」が日本でヒットしてから25年がたち、江蘇省無錫市政府は20日、プリンスパークタワー東京で「無錫旅情」をテーマとした経済貿易観光文化交流活動を盛大に開催した。この活動は無錫市政府が主催し、日本国際貿易促進協会、日中投資促進機構が共催し、日本貿易振興機構、日中経済協会、みずほフィナンシャルグループ、三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行が後援し、日本の各界から約1000人が出席した。
無錫市の方偉・副市長は「中国無錫観光説明会」であいさつし次のように述べた。2001年からの10年間で、「無錫旅情」をテーマとする一連の経済貿易活動が無錫と日本の産業界の経済協力の新たな一章を開いた。無錫市は太湖のほとりに位置し、風光明媚で、水産物や農産物に恵まれ、この世の楽園とも呼ばれ、昨年は延べ5900万人の観光客が訪れた。無錫市は太湖景観区以外に、仏教文化景観区の建設、大運河文化の掘り起し、古鎮(行政鎮)開発などに力を入れている。過去10年間で約200万人の日本人観光客が無錫を訪れ、今後は景観区建設と観光サービスをさらに強化し、より多くの日本の友人の無錫観光を歓迎する。
中国国家観光局の張西竜駐日首席代表は観光説明会で次のように指摘した。音楽には国境がなく、心の交流を促す絆であり、「無錫旅情」は中日両国の縁を歌った曲である。今年は中日国交正常化30周年であり、この説明会を通して両国が引き続き交流を強化し、新たな成果を上げることを希望する。
今回の交流活動では観光説明会以外に、「中国無錫物聯網(物のインターネット)産業説明会」、「中国無錫文化創意産業説明会」、「中国無錫ソフトウェア・半導体産業説明会」の3つの分科会が開かれた。
夜の経済貿易観光文化交流大会で、無錫市人民政府の朱克江市長は次のように指摘した。無錫と日本は長い交流の歴史があり、「無錫旅情」は無錫と日本の友情の象徴となっている。25年前から、無錫と日本の間では文化、経済貿易など各分野の交流が行われ、日本企業の1041のプロジェクトが無錫で行われ、投資額は110億ドルに達している。また、日本は無錫の最大の貿易パートナーであり、昨年の貿易総額は117億ドルに達した。無錫が位置する太湖のほとり、長江デルタ地区は中国で最も活力ある成長地区であり、無錫は今後発展のための視線を日本、世界へと向けていく。
交流大会では著名な歌手尾形大作が各界の来賓を前に「無錫旅情」を歌い会場を沸かせた。無錫の俳優が地元の演劇、錫劇を演じ、二胡で「二泉に映える月」や日本民謡の「ソーラン節」などが演奏された。無錫市の友好都市である兵庫県明石市と神奈川県相模原市の市民も会場で尺八と筝の演奏や歌を披露した。
無錫市政府は交流大会で、日本企業の6人を無錫市国際コンサルタント顧問に招へいし、「無錫との縁」締結式を開き、総投資額が14億3100万ドルに上る21の共同プロジェクトについて調印した。
(東京2月20日発新華社)
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