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梁光烈国防部長,北沢防衛大臣と会見
2011/06/06
 

 シンガポールでシャングリラ対話に出席している中国国務委員兼国防部長の梁光烈大将は4日午後、北沢俊美防衛大臣と会見した。双方は防衛関係その他共に関心をもつ問題について率直に意見を交換した。

 梁光烈氏は、中日両国は互いに重要な隣国で、中国政府は中日関係を非常に重視しており、日本側と共に、政治面の相互信頼を一段と深め、各分野の交流と協力を強め、敏感な問題を適切に処理し、両国の戦略的互恵関係の中身を一段と充実させて、来年の中日国交正常化40周年を迎えるための良好な環境と条件を整えたいと述べた。

 さらに次のように表明した。防衛・安全保障分野の相互信頼の増進は、中日の戦略的互恵関係構築の重要な一環である。近年、中日防衛交流でいくつかの進展がみられ、相互理解が増進され、実務協力が促進された。中国は日本が戦後、平和の道を歩んだことを積極的に評価し、日本を協力パートナーとみなしている。同時にまた、日本が、中国が平和の道を貫いている事実を直視し、中国の発展が日本を含む世界各国に脅威ではなく大きなチャンスをもたらしている事実を直視するよう希望している。双方が共に努力し、中日の子々孫々の友好という大局的見地から、引き続き多段階、多分野の交流を通じて、両国の防衛関係の健全で秩序ある発展をはかるよう希望する。また、北沢氏が今年都合のよい時に訪中するのを歓迎する。

 北沢大臣は中国が今回の地震と津波の後、すぐに見舞いを述べ、災害救援を助けたことに感謝した。そして次のように述べた。日中両国は共にアジア太平洋地域の重要な国であり、両国の戦略的互恵関係は両国人民に役立つだけでなく、地域各国の利益にもなる。日本は中国の経済発展の成果を高く評価し、また中国が平和の道を引き続き進むよう希望し、そうするものと信じている。

 北沢氏は、現在両国の防衛関係は全体的によくなっており、日中両国の防衛当局が引き続き交流と接触を維持し、たえず相互信頼を増進し、両国の防衛関係の安定した発展をはかるよう希望すると述べた。

(シンガポール6月4日発新華社)

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