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李克強副総理,日本経団連代表団と会見
2011/06/03
 

 李克強国務院副総理は2日午後、北京の人民大会堂で「2011中日グリーン博覧会」出席のため訪中した米倉弘昌会長、御手洗富士夫名誉会長を団長とする日本経団連代表団と会見した。

 李副総理は次のように述べた。長期安定、善隣友好の中日関係を発展させることは両国と両国人民の根本的利益にかない、アジアと世界の平和、安定、繁栄にも有益である。双方は大局に立ち、将来に目を向け、政治面の相互信頼を増進し、より広く、より深く互恵協力と人文(人と文化)交流を強化し、関係発展の基礎を固めるべきだ。

 また李副総理は次のように指摘した。持続可能な発展の実現は各国が共に直面している問題だ。中国は資源節約型の環境にやさしい社会を築くことを経済発展パターン転換の重要な力点とし、節約、低炭素の生産方式と消費形態の構築を急いでいる。日本は省エネ・環境保護、循環型経済などの面で先進的技術を保有している。中日は潜在力を深く掘り起こし、優位性によって相互補完し、グリーン発展を共に推進すべきだ。

 米倉会長は引き続き中国との交流を強め、両国企業の協力が新たな成果を収めるようはかると表明した。

 会見には中国国際貿易促進委員会の万季飛会長が同席した。

 「2011年中日グリーン博覧会」は中国国貿促と日本経団連の共催で、中日友好協会名誉顧問の唐家セン(王+旋)元国務委員が中国側組織委名誉主任、万季飛国貿促会長が同委主任を務めている。同博は「中日が手を携えて、グリーンの未来を共に築く」をテーマとしている。

(北京6月2日発新華社)

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