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大阪府、奈良県知事と会見 唐家セン国務委員
2008/02/24

 

 訪日中の唐家セン国務委員は23日、大阪と奈良で橋下徹大阪府知事、荒井正吾奈良県知事と会見した。

 唐国務委員は橋下知事との会見で、次のように述べた。大阪は伝統的に中国と密接な往来があり、ずっと対中協力の先頭を歩んできた。大阪を中心とする関西は中日経済・貿易関係で重要な位置を占めている。胡錦涛主席の日本公式訪問で、中日関係が促進され、大阪と中国の間の交流と協力の一層広々とした展望が開かれるだろう。中国は大阪府との交流を重視しており、大阪府が引き続き独自の強みを生かし、特にエネルギー、環境保護、金融、ハイテク、中小企業などの分野の対中協力を拡大し、中日友好協力関係の促進でより大きい役割を果たすよう希望する。

 橋下知事は、大阪府は歴史上ずっと、日本の対中交流の重要な窓口だったと指摘、日中関係を一層発展させる絶好のチャンスを迎えて、より積極的姿勢で中国との交流と協力を強化したいと表明した。

 唐国務委員は荒井知事との会見で、次のように述べた。奈良は中日往来史でなくてはならない紐帯の役割を果たしており、両国の伝統文化の合流点である。1400年余り前、中国の鑑真和上は6回日本をめざし、最後に奈良で仏法を広め、中華文明を伝えた。今日も奈良と中国の交流、協力は盛んだ。奈良が優れた伝統を発揚し、中日友好事業の新たな1ページを記すよう希望する。

 荒井知事は、奈良県民は中国との長い文化交流史を大切にしており、鑑真の精神を受け継ぎ、一層広めて、日中両国の人的交流の促進に新たな貢献をしたいと表明した。

 (大阪2月23日発新華社)

 

 

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