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賈慶林政協全国委主席、二階自民党総務会長と会見
2007/12/09

 

 中国人民政治協商会議(政協)全国委員会の賈慶林主席は8日午後、北京の人民大会堂で日本の二階俊博自民党総務会長一行と会見した。

 賈慶林主席は席上、次のように述べた。

▽中日両国は互いに重要な隣国で、ともにアジアと世界の重要な国である。長期的に安定した中日善隣友好協力関係を発展させることは、両国と両国人民の根本的利益にかなうだけでなく、時代の潮流に合致し、人心の向かうところ、大勢の赴くところである。中国は引き続き中日友好政策を堅持し、中日間の三つの政治文書の原則と精神を順守し、戦略的互恵関係の構築に努め、中日の平和共存、代々の友好、互恵協力、共同発展という崇高な目標の実現に努力する。

▽現在、中日関係の全体的状況は良好で、一層の発展の重要なチャンスを迎えている。双方は有利な時機をとらえ、両国関係を長期的かつ健全で安定した発展の軌道に乗せるべきだ。このため双方は次の点に取り組む必要がある。ハイレベルの交流を維持、強化し、政治面の相互信頼を強める。経済・貿易協力を拡大し、深め、互恵・ウィンウィン(共に勝者となる)を実現する。人文交流を深め、国民感情をよくする。両国の政治交流を強化し、相互理解を促す。重大で敏感な問題を適切に処理し、中日関係の政治的基礎を守る。

 これに対し二階氏は次のように表明した。両国民の交流を深めることは、日中関係の長期的発展にとって非常に重要である。来年は日中平和友好条約締結30周年と北京五輪の年にあたり、国民の交流を拡大する重要なチャンスであり、日本は中国と共に努力し、関係の交流イベントを企画し、日中関係を絶えず前進させることを願っている。

 二階氏一行は中国国家観光局の招きで中日3万人大交流の閉幕式に出席するため訪中したもの。会見には政協全国委の鄭万通秘書長、国家観光局の邵キ(王+其)偉局長、外務省の武大偉次官が同席した。

 (北京07年12月8日発新華社)

 

 

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