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蔡奇共産党政治局委員,日本を訪問
2019/06/11

   東京9日発新華社電によると、自民党と公明党に招かれ、蔡奇・中国共産党中央政治局委員・北京市党委員会書記は6日から9日まで、中国共産党代表団を率いて日本を訪問し、自民党の二階俊博幹事長、公明党の山口那津男代表、斉藤鉄夫幹事長、鈴木俊一東京オリンピック・パラリンピック競技大会担当相、東京都の小池百合子知事、長野県の阿部守一知事、京都府の西脇隆俊知事と個別に会見した。

   蔡氏は次のように表明した。現在、中日関係は正しい軌道に戻り、積極的に発展する傾向をみせている。われわれは日本側と共に習近平主席と日本側指導者が確認した重要な共通認識を実行に移し、ハイレベル交流と往来を強化し、政治的相互信頼を増進し、民意のきずなを強め、政党、地方、五輪分野の交流と協力をより緊密にし、両国関係の新しい前途を切り開いていきたい。

   同氏はまた、中米経済・貿易摩擦に対する中国側の立場について説明し、「中日は意思の疎通と協調を強め、保護貿易主義や一国主義に連携して対応し、開放型世界経済の構築を推進し、アジアと世界の発展と繁栄を促すために重要な貢献をすべきだ」と表明した。

   日本側は次のように表明した。日本は習近平主席が主要20カ国・地域グループ(G20)大阪サミットに出席することを非常に重視しており、これを契機に自由貿易などが前向きな成果を収め、両国関係が新たな段階に推し進められることを望んでいる。政党、地方、五輪、青少年分野の中国側との交流と協力を引き続き深め、日中関係の改善と発展のために新たな原動力を注入していきたい。

   日本滞在中、蔡氏は習近平の新時代の中国の特色ある社会主義思想を貫徹・実施している北京市の具体的実践と結び付け、首都の計画と建設、冬季五輪の準備、文化遺産の保護と利用などの問題について日本側と踏み込んだ意見交換を行うとともに、北京市と東京都の友好都市締結40周年記念関連イベントに出席した。

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