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中国の高校生50人の訪日活動が終了 中日青少年科学技術交流
2016/07/24
 

    日本の科学技術振興機構(JST)は22日、同機関による「日本・アジア青少年サイエンス交流計画」(さくらサイエンスプラン)参加のため訪日して中国の高校生50人の修了式を行った。今年は35カ国・地域の高校生900人がこの計画を通じて訪日し、交流を行った。

    今回は17日から23日までの予定で開催され、中国の高校生50人とトンガやフィジーなど9カ国の高校生54人が日本の学校・科学研究機関や博物館などを見学した。高校生らは2000年ノーベル化学賞受賞者、白川英樹氏の実験教室で学び、2001年ノーベル化学賞受賞者、野依良治氏の講演を聴講した。

    22日午後の終了式で阮湘平中国大使館公使級参事官は次のように述べた。青少年は世界の発展と平和の希望であり、青少年の交流を強化することは非常に重要な意義がある。「さくらサイエンスプラン」はアジア太平洋地域の青少年の科学技術交流と相互理解のために非常に大きな貢献をしている。

    南京外国語学校の張予琪君は次のように話した。今回の訪日交流では、ノーベル賞受賞者2人の講演を聞くことができ、大きな収穫が得られた。「これらの貴重な経験は、今後の科学技術の道を明るく照らしてくれるだろう」。

    2014年に始まった国際交流事業「さくらサイエンスプラン」はJSTが全額出資し、中国を中心とするアジア各国の優秀な青少年(高校生、大学生、大学院生を含む)が日本の学校・科学研究機関や企業を短期に訪問し、日本の青少年やノーベル賞受賞者と直接交流するためのもの。

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