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日本の対中認識に問題あり 王毅外交部長が中日関係を語る
2016/03/15
 

中国の王毅外交部長は8日、北京で、中日関係について言うなら、その災いの根源は日本の政権担当者の中国に対する認識に問題が生じていることにあると述べた。

第12期全国人民代表大会(全人代=国会に相当)第4回会議は同日、記者会見を行い、王毅氏は中日関係に関する記者団の質問に答えた際、次のように表明した。中日両国は隣国同士で、海を隔てて望み合い、両国人民は友好の伝統を持っており、われわれが中日関係の真の好転を望むのは当然のことである。しかし、「病を治すには根を絶たなければならない」とのことわざがあり、中日関係について言うなら、その病の根(災いの根源)は日本の政権担当者の中国に対する認識に問題が生じていることにある。中国の発展を前に、結局のところ中国を友人と見なすのか、それとも敵と見なすのか。パートナーと見なすのか、それともライバルと見なすのか。日本側はこの問題を真剣にきちんと考え、徹底的に考えるべきである。

王毅氏は次のように述べた。歴史などの問題における日本側の誤ったやり方により、この数年の間に、中日関係がかなり傷ついたのは確かである。双方の有識者の努力の下で、両国関係には改善の兆しが見られるが、その前途は依然楽観を許さない。なぜなら、日本の政府と指導者は一方で日中関係を改善しなければならないと絶えず公言し、他方では絶えず至る所で中国に難癖をつけているからだ。これは実際には典型的な「二面派」のやり方である。

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