ホームページ 大使館案内 中日関係 経済協力 科学技術協力 文化交流 領事業務 教育と留学生交流 中国紹介 メディア案内 中国出入国関連情報 日本見聞
「中日関係を第1次大戦前の英独関係にたとえるのは時空の混乱,訳がわからぬ」 王毅部長
2014/01/26

   スイスのダボスで世界経済フォーラムの年次総会に出席している中国の王毅・外交部長は1月24日、日本の安倍首相が中日関係を、最終的に戦争に向かった第1次大戦前の英独関係にたとえたことについて質問に答えた。

   王部長は次のように述べた。この論法は時空が混乱し、訳がわからない。現在の世界は100年前に比べて大きく変化しており、中国を含む平和擁護勢力がたえず強まり、世界の平和は保障されている。むろん、日本の指導者が歴史を語りたいと言うのなら、われわれも歴史上の事実を見てみてもよい。1910年、日本は朝鮮半島を強引に併呑し、1931年に中国の東北を侵略・占領し、1937年に全面的な中国侵略戦争を起こし、1941年には太平洋戦争を引き起こした。この間の歴史を振り返れば、戦争の張本人は誰か、トラブルメーカーは誰か、一目瞭然で、言わなくてもわかる。

   王部長は日本の為政者が視線を逸し、焦点をあいまいにしようとせず、やはり自分の誤った言動をまじめに反省し、靖国神社参拝問題における国際社会の批判にまじめに対処するよう促した。

推荐给朋友
  印刷 全文印刷