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荒尾で孫文の友人宮崎兄弟旧居開放20周年記念行事
2013/09/29
 

   孫中山(孫文)の友人である宮崎兄弟の旧居と資料館の開館20周年を記念する行事が28日、熊本県荒尾市で行われ、日中友好事業に携わる関係者60人あまりが出席した。

   中国の李天然福岡駐在総領事があいさつし、次のように述べた。宮崎兄弟は孫中山の革命事業のために多額の資金援助を提供してくれた。そのことに中国人民は非常に感謝しており、この歴史をより多くの人々に知ってもらいたい。開館してからの20年間、多くの観光客が中日友好交流のシンボルとなっている宮崎兄弟旧居と資料館を訪れており、旧居と資料館は中日友好を促すため前向きな貢献を果たしてきた。この歴史を我々は銘記し、手を携えて中日友好の新たな一章を記していくべきだ。

   荒尾市の前畑淳治市長もあいさつし、「この日中友好交流の歴史をより多くの人々に知ってもらうことは貴重な精神的財産を後世に伝えることになる」と述べ、宮崎兄弟の子孫に感謝状を手渡した。

   宮崎兄弟とは宮崎滔天、弥蔵、民蔵、八郎の4兄弟のことで、孫中山の革命運動のため多額の資金援助を提供してくれた。孫中山はかつて宮崎兄弟の旧居を2回訪れている。荒尾市は1993年、資金を出して旧居を修復し、一般公開した。旧居のとなりには宮崎兄弟資料館があり、館内には孫中山の墨跡など貴重な歴史的資料が収蔵されている。

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