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日本の「防衛白書」に強い不満 中国国防部報道官
2013/07/11
 

   中国国防部の耿雁生報道官は11日、談話を発表し、日本の2013年度「防衛白書」は事実を無視して「中国の軍事的脅威」を言い立てており、中国の軍は強い不満と断固とした反対を表明すると述べた。談話内容次の通り。

   ▽日本政府が9日発表した2013年度「防衛白書」は事実を無視し、これまでよりも増して「中国の軍事的脅威」を言い立て、中国の国防と軍隊整備についてむやみに論評し、国家主権を守る中国の正当な行為をわけもなく非難し、下心をもって中国と周辺国との離間をはかっている。中国の軍はこれに強い不満と断固とした反対を表明し、日本に厳重な申し入れを行う。

   ▽中国は断固として揺るぎなく平和的発展の道を歩み、防御的国防政策を実行しており、軍事力を発展させる戦略的意図は明確で、常に世界の平和と安定を守るため尽力している。日本が事実を顧みず、「中国の軍事は不透明」という使い古された中身のない言葉を繰り返すことは完全に下心のあるもので、いわゆる「中国のレーダー照射」や日本の「領海領空」を侵犯といった発言はまったく根拠がなく、いわゆる「中国の軍事動向を地域と国際社会が懸念」といった発言は一層でたらめなものだ。日本のこうした是非を転倒させ、離間をはかるやり方は中国と中国の軍の顔に泥を塗る腹黒い魂胆を暴露している。

   ▽領土主権を守る中国の決意と意志は揺るぎなく、関係の行動は非難の余地がない。昨年9月、日本の不法な釣魚島「購入」は中国の領土主権を重大に侵害するもので、中日関係に厳しい局面をもたらした。日本はいわゆる「島購入」の誤った行動を反省しないばかりか、逆に中国側が現状を壊し、対外的に強硬に出ていると罪を着せており、これは逆ねじを食わせ、国際世論を間違った方向に導き、地域の緊張をつくりだすものだ。

   ▽近年、日本はさまざまな口実で軍備を拡充し、進攻型の戦闘力を発展させ、域外の国を引き込んで合同軍事演習を頻繁に行っている。日本の指導者はたびたび無責任な発言を繰り返し、第二次世界大戦中の侵略の歴史に対する評価を覆そうと企んでいる。こうした動きがアジアの隣国や国際社会の強い懸念と警戒を呼んでいる。われわれは日本が侵略の歴史を深く反省し、平和的発展の道を歩み、実際行動でアジアの隣国の信頼を得るよう促す。

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