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中国は今後5年間、農業、工業、サービス業、ソフト・集積回路(IC)の4分野について海外から人材を導入する。国家外国人専門家局(SAFEA)の関係者が明らかにした。先ごろ発表された海外からの人材導入に関する第12次5カ年計画は産業のコア競争力向上をはかって人材導入を進めるとし、4分野について次のように説明している。
▽農業=海外の先進的栽培、養殖、飼育技術と生産経営方法を導入し、農業の技術革新(イノベーション)を加速し、農産物の安全生産、検査、農作物の種子について人材導入に力を入れ、高収穫、良質、高効率、エコロジー、安全農業を発展させ、農業の近代化レベルを高める。
▽工業=省エネ・環境保護、次世代情報技術、バイオ、ハイエンド装置製造、新エネルギー、新素材、新エネルギー自動車など戦略的新興産業を重点とし、基幹・先端技術研究事業を選び、2000人のハイテク人材を導入し、自前の知的財産権を有するコア技術を獲得する。
▽サービス業=金融、保険、物流情報、証券など現代サービス業とハイテクサービス業、総合交通輸送システム、総合交通中枢に関する分野で管理経験のあるハイレベル人材を1000人導入し、サービス業の人材育成をけん引する。
▽ソフト・IC=5カ所の国家ソフト・IC人材国際育成拠点を重点的に建設し、ハイレベル人材・グループの導入を奨励し、海外研修や国際共同研究などの方法で国際協力を進め、各拠点を国の情報産業を発展させる人材の頂点にする。
SAFEAは今月初め、経済・社会の一層の発展をはかるため、今後10年間に海外からハイレベルの人材を500―1000人募集することを明らかにした。これは政府が出資する事業で、採用された人には生活費の補助として100万元(1元=約12円)が支給される。
(北京1月26日発新華社)
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