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WHO、鳥インフルエンザ対策で一つの中国政策を堅持
2006/03/11

 

 世界保健機関(WHO)のスポークスマンは10日、ジュネーブで「WHOは一貫して一つの中国政策を堅持しており、台湾は中国の一つの省であると考えている。世界の鳥インフルエンザ対策でもこの政策を貫いている」と強調した。

 WHOは同日、ジュネーブで記者会見し、このほど同地で開催された鳥インフルエンザ対策専門家会議について紹介し、記者団の質問に答えた。

 「WHOのウェブサイトに掲載されている鳥インフルエンザの対人感染マップをみると、台湾と大陸が感染地域として同じ黄色で表示されているが、台湾では鳥インフルエンザの人への感染は確認されていない。台湾は感染地域なのか」との質問に、このスポークスマンは次のように答えた。

 WHOは一つの中国政策を堅持し、台湾は中国の一つの省だと考えている。そのため、地図の上では大陸と台湾を同じ黄色で示している。

 同スポークスマンは記者会見の後、新華社記者に次のように強調した。台湾は主権国家ではない。そのためWHOに加盟することはできない。台湾が中国の一部である以上、WHOにおける中国の議席は台湾を代表できる。

(ジュネーブ3月10日発新華社)

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