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「一帯一路」を独断で進める考えはない 中国外交部
2017/05/08
 

中国外交部の耿爽・報道官は5日の定例記者会見で「一帯一路」(シルクロード経済ベルトと21世紀海上シルクロード)イニシアチブについて「ウィンウィン」ではなく、中国が「支配」しているとの西側の一部の見方についてコメントを求められ、次のように述べた。

▽「一帯一路」について、海外にはさまざまな見方がある。質問のような見方は完全に型にはまった思考による誤解である。「一帯一路」は中国が提起したが、建設は皆が一緒に進めるもので、中国は一人芝居をするつもりも、独断で進める考えもない。常に「共に話し合い、築き、共有する」理念を堅持している。

▽現在、「一帯一路」サミットに出席する関係各国とサミットの成果文書について話し合っている。文書は中国だけのものではなく、最終的に「話し合い」の産物、集団の知恵と共通認識(コンセンサス)を凝集したものになるだろう。これまでに100余りの国と国際組織が積極的に呼応、支持し、40余りの国と国際組織が中国と協力取り決めを結び、沿線各国が発展戦略の連携を積極的に図り、協力事業を全面的に推進している。各国の「共に築く」熱意がますます高まり、成果は誰も認めるものである。

▽サミットには110カ国から各界の人々が出席する。本当に中国が「支配」するものなら、収益の「共有」は難しく、皆参加しないと思う。各国と共に努力し、サミットを成功させ、共通認識を一層凝集し、方向を示し、計画を立て、成果を出し、「一帯一路」に新たな、より強大な原動力を注入したいと願っている。

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